へこむ

『へこむと言う事は 自分しか見ておらぬが故 へこむのぞ

視野を広げ 前を向け

お前の前には道が伸びておる

へこんでいる時も惜しむほど

人を思へ 光さす』

【私なりの読み解き】

「へこむと言う事は自分しか

見ておらぬが故へこむのぞ」

私達はとっても勝手な解釈の中にいます。

家族の為、○○の為と言いながら

思い通りにいかなければ

へこんでしまいます。

そんな時の言い訳は

「こんなにしているのに」

「あーしてあげたのに」

「思っているのに」と、

恩着せがましくなっている事に気付きます。

相手の為に自分がしてあげたくてした。

自分の行為に対して恩を着せるのは

筋が違います。

そう、自分しか見ていない事になります。

最初に抱いた相手への思いや、

良くなってもらいたいそんな願いが、

へこむ事によってある意味真髄が明らかになります。

純粋さから生まれたことであるならば

なおさら「へこむ」に繋がらないのでしょう。

結局は相手の行為が思いに反しているから

へこんでしまっている結果の様に思います

仕事でも対人関係でも…

「視野を広げ、前を向け

お前の前には道が伸びておる」

自分に囚われているのではなく

大きな視野を持つことによって

心も広大になります

ちっちゃな事に振り回されることなく

また、自分の行いに対して

自信がありますから

動揺などする事もありません。

私達はつま先で精いっぱい背伸びして

虚勢を張りながら生きている所があります。

自信がないのです。

自分に自信がないから

出した結論や行いにも揺らぎが生じ

へこんでしまうようです。

大丈夫です!

前を向けば、それでも道は続いています。

崖っぷちでなく道は伸びています。

失敗は成功のもと

そもそも失敗などしていないのですから

自分を信じてその道を一歩ずつ進む事が

大切でしょう。

「へこんでいる 時も惜しむほど

人を思へ」

へこんでいる=自分の事しか考えていない

その時間がもったいないのです。

こんなちっちゃな私達ですが、

頼りにされているのです。

信頼されているのです。

ありがたい事です。

だからそこ、今できる事

今、すべき事を…

相手はそれを望んでいるのです。

あなたの笑顔のその瞬間を

ポジティブに軽やかに

相手の心配をしてあげて下さい。

まだあなたの寄り添いが必要です。

そうする事があなたに自信を持たせてくれます。

ブレーキをかけ続けると

心が消耗します。

まずはニュートラルに一息ついて

ゆっくりアクセル

自分なりでいいのです。

「光さす」

いつも守られている私達です。

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