こんにちは
雨☂ですね
いかがお過ごしですか？
今日のお題は
『学び』です
さあ、大きく勘違いされている
「学び」ですが
皆さんは「学び」はどのように
理解をされていますか？
…「勉強？」
…「何かを学ぶことは苦手としています」
…「学校の勉強みたいな感じ？」
そう！
みんなそう言われます
サロンでも「講習」と言うと
即座に「勉強」と考えます
それと同じで「学び」もそう捉えがちです
上記の理解上では
「学び」＝「勉強」＝「知識をつける」に
なりますよね
この、スピリチュアルの世界で
「知識」は天敵です
知識をつける学びや講習を受講すると
必ず、挫折します
何故だと思いますか？
「学び」を「知識」と理解していて
かたや「直感やインスピレーション」と
なり、「感じる事」となるので
頭がコンガラガッテしまうのも
無理もありません
よく言われます
「言っている事がコロコロ変わる」
「何を重視したら良いのか分からない」
「え～！もう、分からない。
振り回されている感じ」
非難を浴びる事もしばしばです
これは、私がお伝えしている事と
受け取る側の完全なる相違です
…「じゃ～学びって」
…「どうしたらいいの？」
私がいつもお伝えしている「学び」とは
「生き方」の事です
つまり「学び」＝「生き方」＝「意識の変換」
比較して下さい
「学び」＝「勉強」＝「知識をつける」
ほら！全然違うでしょ
もっと言えば
●「学び」＝「生き方」＝「意識の変換」＝「自身の変容と進化」＝「使命を知る」
■「学び」＝「勉強」＝「知識をつける」＝「ジャッジ」＝「責任転嫁」
自分の為の「学び」が
いつの間にか人をジャッジするを
身に付けてしまい「良い悪い」
「正しい間違い」を自分や周りの人に
当てはめようとしてしまいます
手放さないといけないジャッジを
握りしめる事になり
そうなると、三次元どっぷりの
考え方に逆戻り
三次元意識に焦点が合いやすく
嘘・偽りの世界に真っ逆さま
意識次元の上昇を待たれている
現在なのに…そんな感じです
話は戻り
「意識変換の為の学び」は
「エゴの手放し」が同時に行われます
「知識を付ける学び」は
「エゴを強化」する事になり
全くの真逆であることが
分かって頂けると思います
つまり
「学び」とは、間違えて理解した生き方を
軽やかに元に戻す事
本来の自分の生き方に
軌道修正してハイヤーセルフに
近づく生き方の事を「学び」と
お伝えしています
この「学び」は
机の上での学びではありません
生かされている「今」全てが
「学び」で「変換のチャンス」です
気付けば、知れば
即、実践できる状況を絶妙なタイミングで
用意されています
私達は反復して反復して
学んでいきます
反復の回数は思考で理解しようと
すればするほど繰り返します
「学び」は
「なんか分からないけどそうなんだ！
やってみよう」
それで十分なのです
理解する必要はありません
また、やってみなければ
意味がありません
こういったスピリチュアルな
言葉的表現の意味は
三次元意識では真逆な
事が沢山あります
三次元意識では逆に
理解できないのかもしれません
その為に重要なのは
「自分の人生を創造している
現実を知る」という事です
全ては自分であり
自分が創造した全てである事
人の為に生きるのではなく
自分の幸福を創造する事です
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講座と言えば先生がいて受講生がいて
ホワイトボードに書かれた事を
メモする講義のイメージが
ありますが、テキスト進行型では
ありません
その人の問題や今、モヤモヤ悩んでいる事
それが題材で講習内容に当てはめ
進めていきます
ですから、即実践・実行が出来ますし
自分オリジナルだから実用性があります
眉間にしわを寄せて
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