7月は『立ち戻り心鎮める』月!やり残しはないですか?エネルギーチャージの月になりそう!?

こんにちは

 

すがすがしい天気ですね

 

いかがお過ごしですか?

 

 

6月もいよいよ終盤ですね

 

ワクワクとどんよりが交互に来た

 

月でした

 

来月はちょっと穏やかになりそうですが

 

ツケを残している方には

 

ちょっと(>_<)

 

ユーチューブ動画と共に参照ください

 

 

≪今月のメッセージ≫

 
7月『立ち戻り心鎮める』月
 
月の文字は『克』
 
6月ちょっと戸惑いも多かったでしょう。
 
しかし、過ぎてみれば少しずつ
 
軽やかになっている事でしょう
 
7月は癒し・休息の月
 
しかし、一方では
 
やり残した事、目をそむけた事の精算
 
タイムリミットの月になります
 
コツコツ意識してきたなら
 
ゆったり充電の月にして下さい
 
 
 
≪素戔嗚尊メッセージ解説≫
 
私達、一人ひとり拘りを持っています。その拘りは、時に自分を苦しめ、時に相手を苦しめる事にもなりかねません。何故なら今、意識を上昇させる時を迎えているからです。
 
拘りや執着、エゴと言ったネガティブな感情を一掃して、軽やかな生き方、自分らしい人生を歩むべき時代に到達しています。変化の波は目の前に来ています。
 
 6月は二元性を一つにする月でしたが、陰と陽全てが一つである事を理解し、それに伴った生き方にシフトする月でした。その生き方は見方・感じ方・受け取り方を変化させ視野が広がり自由さを感じ取れたのではないでしょうか?
 
まだなお、不自由さを感じているのであれば、自己中心的な意識が強いようです。そのエネルギーは重く刺々しく、切り替える時期には不相応で進化を止めてしまいます。
 
また、人としての道理に反した生き方を選択し、人と調和を取るのが困難になり一定の人に執着してしまう事も多いようです。
 
私達は神と宇宙、人と一つであり単独ではないという事を知った月でしょう。
 

 

 

 

7月は『立ち戻り心鎮める』月になります。
 
月の文字も「克」であり、「打ち勝ち乗り越える」意味でもあります。つまり6月の残存を一掃して次のステージに進む選択をするという事です。
 
立ち戻り→半年を振り返り反省と修正
 
心鎮める→感情的な判断や理解、つまりネジまがった身勝手な生き方を静止してリセット
 
大切な月になるようです。
 
 
 
反対に、クリアして歩んできた人にとっては、癒しと休息、力を蓄える月になります。
 
宇宙から絶え間なく高次エネルギーが降り注ぎ、気付き多い月であり、また、チャクラの調整等自動的に行われ活気が満ちてきます。精神的にも不安さがなくなり安心感を得て、穏やかな日々を過ごせる事でしょう。小さな失敗や、落ち込みも短時間で解決でき、感謝も一層深まります。そして、地球磁場が少々不安定ですが、グラウンディングには問題ないようです。天地のエネルギーを十分に受け取り自身の人生への信頼も高まってきます。
 
 
 
私達は手を広げるだけで良いのです。受け取れる、受け取れないは自分の「今」選択し続けている状況と比例します。今年に入って何度も来るメッセージですが「エゴの手放し」は今年の重大な課題です。2020年以降、超進化を達成するためには「今、この瞬間」の選択を本心・魂または直感に従い一つ一つの選択が大切でしょう。今だ「本心」と「エゴ」の違いは?と、考えている方は全てが「エゴ」であると考えても過言ではありません。
 
 
 
私達は常に「自由」です。何かに縛られ、制約されることもありません。それを感じているのであれば、単に生き方が下手なだけで、出来が悪い人間ではないのです。「私達は神と一つの存在」、表現的に「私の中に神が存在する」どちらでも同じことです。それを早く悟って頂きたいです。
 
 
 
今月重要な事は
 
◆道を踏み外すな
神と一体である私達ですから、その視野において「欲」で動くな!という事でしょう。
「性」に関しても、はき違える事の無い様に。
 
◆欲に走るな
様々な選択は自分の人生をつくる選択です。我欲で選択すれば必ず正されます。
 
◆歪みを正せ
歪みとは自分の曲がった価値観や理解を指し、もっと大きな真理に基づいた理解に切り
替える事、手放す事。
 
 6月の終わりを迎え、二元に拘りを持っている人と、手放しまた手放そうと意識している人とでは世界観が変わってきています。同じ次元に存在しながら意識の差は刻々と開いて来ています。それが、夫婦であっても親子であっても、友達であっても。
 
私達は自然体で自由意思そして自分の未来を創造できる存在です。愛に溢れいたわりあえるこの特別な時代に生きています。恐れも不安も存在しません。綺麗事ではないのです。事実、そんな世界が存在しているのです。どちらを選択するかも自分次第です。

 

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