苦手を克服する事が最大の進化!人生の課題本来の自分に気付く!出来る事をやっている間は進化ゼロ!

こんにちは
 
本日2回目のUP

 

 
 
1回目は
 
『自分が受け取らない限り
 
何も手に入らない』でした
 
チャンスや成長する気付きは常に
 
用意されています
 
私の場合、集中して何かをしていると
 
次々とピピッと気付きがあります
 
「なるほど」「そうか」「だから」と…
 
それに気づいて切り替え実践すると
 
事ははかどり上手く行きます
 
気付けば進化と言う具合に…
 
しかし行動しなければ何も手にする事は
 
出来ないと言うお話でした
 
私達は既に進化系ですから
 
一日考えてみても沢山の気付きや
 
学びを感じる事が出来ますが
 
自分自身が意識していなければ
 
素通りして、「あー疲れた~」と言う
 
一日になってしまいます
 
空を見上げても、太陽を見ても
 
風を感じ雨の音をどう感じるか
 
そして、人と関われば
 
そこに人生におけるヒントが
 
いっぱいありますね
 
 
 
さて、次のお題は
 
『自分の苦手とする事が
 
人生の課題』です
 
素晴らしいタイトルです!自画自賛
 
私達はここで苦しみ、逃げます
 
「自分の苦手」とする所が
 
自分のネックな部分であって
 
今、向き合うべき事柄です
 
それを言い訳や正当化、誤魔化しから
 
目を背け、見て見ぬフリで無難に
 
通り過ぎようとしてしまいます
 
しかし、それはある意味目についた
 
そのタイミングが手放すチャンスでもあり
 
人生の課題に向き合って
 
最短の近道でもあります
 
…「先生、ご無沙汰です」
 
…「生きるのは難しい」
 
…「課題(>_<)やっぱそこ?」
 
 
 
と、いう事は成長や進化のこの時期
 
苦手意識に対して「どやっ!」っと
 
向き合う事によってより加速する事に
 
なるということで、そして一番フォーカス
 
したくない部分が一番の妨げと
 
なっているという事になります
 
つまり「どうしたらいいのか分からない」
 
と、悩んでグルグルしている人が
 
いるのであれば
 
わざわざそこにフォーカスして
 
クリアすれば良いという単純構造です
 
…「え~!苦手なんで」
 
逃げるのはやめましょう
 
誰も助けてはくれませんよ
 
 
 
自分の苦手とする事には
 
意味があります
 
それは前世から引き継いだ
 
今世の課題を含め
 
インナーチャイルド的要素や
 
今の自分の思考回路の構成
 
育ってきた環境や親子・人との関わり方
 
原因探究にも繋がっています
 
「苦手とする事」をクリアすると
 
より素晴らしい人生になり
 
自分らしくイキイキと生きる事が出来る
 
という事です
 
苦手を克服いない限り進化しないと
 
いう事ですね
 
「今、出来る事」を一生懸命やったところで
 
それは自分の気休めであって
 
魂の成長にはならないという事です
 
出来る事はもう既に出来る事で
 
目をつぶっていても出来るはずです
 
それをやり続けているとするならば
 
単なる逃げですよね
 
 
 
ネガティブやポジティブ
 
自分軸や他人軸と色んな表現が
 
ありますが、どれも
 
「本来の自分に気付く」為の
 
基準・目安であって
 
それが一生かけての課題となっています
 
経験を積み自信を付ける事も
 
大切ですが、それは人の幅の成長です
 
もう一度、お伝えします
 
それぞれ苦手とする所があると思います
 
例えば
 
・ 人見知り
 
・ 上手く伝えられない
 
・ 言い訳が先に立つ など
 
克服する事によって信頼関係が築け
 
頼りにされる人に…
 
また、自分の存在価値を見いだす事が
 
出来るのです
 
 
 
そこです
 
そこを逃げ続けいては
 
何も始まらないという事です
 
残念(>_<)
 
 
 
——————————————–
 
神託予知
 
スサノオさんのつぶやき
 
素戔嗚尊様が日々つぶやきメッセージを送られます
 
ツイッター @LinkSpiritual
 
——————————————–
 
あなたの未来のために
 
無料神託メッセージ3日間体験
 
詳しくはお問い合わせください
 
 
お問い合わせホームから
 
——————————————–
 
どこへでも出張します
 
出張セッション
 
セミナー・ワーク
 
生活・人生・生き方に…恋愛・人間関係・金運、仕事・ビジネスチャンスに…
 
詳しくはお問い合わせください
 
 
お問い合わせホームから
 
———————————————-
 
一緒にコラボしませんか?
 
ご縁の方を幸せに!地元を日本をそして世界を心の平和を…!元気に笑顔にしましょう
 
お気軽にお問い合わせください
 
 
お問い合わせホームから
 
———————————————

 

—–

関連記事

PAGE TOP