こんにちは
明けましておめでとうございます
本年もどうぞご愛読いただけます様
宜しくお願い致します
いかがお過ごしですか?
いつもご愛読ありがとうございます
Spiritual LINK Style
チャネラー中西里香が発信します
新年新しいグッズを紹介させて頂きます
今回は『かなえ御守』です
通常は、神社参拝に行き、自分の願い事に
対応する「縁結び」「無病息災」「ぼけ封じ」
「交通安全」…の中から選びますよね
勿論、その神社で祈祷済みである事は
間違いないですし、その神社の御祭神の
守護もいただける事でしょう
ですが、全くの発想の転換で生まれた
Spiritual LINK Styleの「かなえ御守」は
私に縁深い神社にて、「念願成就」の
御祈祷済みで、またエネルギーチャージ済みです
大きなポイントは「叶え札」には
龍神様のパワーを頂き、勿論守護神の
素戔嗚尊様のパワーもいただきながら
1つ1つご用意しております
そして、第2のポイントは
自分自身で最終仕上げる御守です
名前と生年月日を書き
願い事を思いを込めながら書き
自分自身が念を込めるのです
自分だけの御守であり、自分自身で
願いを叶える意識を持つ事が出来る
「かなえ御守」です
興味のある方はご連絡下さいね
さて、今日のお題は
『アイデンティティを力づくで確立』です
2021年に突入しました
今年は「覚醒」の年で、何を於いても
「アイデンティティ」が必要となります
スピリチュアル上でもアイデンティティの確立は
大切であると説いていますが…
なぜ、この時期にそれが大事となってくるのでしょう
去年1年を通して、自己の重いものを
浄化し手放し、自己を受容する
大切な1年でした
ですから、過去世から持ち越してきたもの
トラウマ、インナーチャイルドなど
様々な角度にメスが入り
必然的に向き合わざるを得ない「事」が
起こってきました
その甲斐あって、私達は何か分からないけど
開放感や、軽やかな自分になってる事に
実感しました
そして、それに比例して問題の内容や
起こってくる「事」に対して
いとも簡単にクリアできる自分である
確信も得たことでしょう
その状態を維持した状態をもって
分岐となる冬至と22日同様意識した中で
穏やかに通過しました
向き合い手放しが多かった人ほど
今、この2021年の流れに順応しやすいのです
皆さんもお気づきではないでしょうか?
年末年始のエネルギーの高まりの最終日
5日の今日、また違和感を感じているのでは
無いでしょうか
それは、相手との感覚の違いが
リアルに感じ取る事となってきます
2020年に軽やかになった人と
2020年に翻弄されエゴ(我・欲)を解放せず
未だ2019年までの古い考え、やり方
価値観を持ち続けている人
去年以上に違いを感じ取ります
今日を境にもっともっと感じるでしょう
過去の栄光や、今まで通用していた
自分のやり方は既に通用しない時代となりました
コロナの影響はネガティブばかりでなく
ポジティブな側面も多くありました
ですから、今私達は穏やかで
仕事や人との関りに関しても
スムーズであるのです
向き合わずスルーしていた人にとっては
去年以上に生きにくくなってきます
散々お伝えしてきた事ですが
実際にそのタイミングが来た時に
相手ではなく、全て自分である事に
気付く事になるでしょう
ですが、今まで以上に方向転換や
手放しにはエネルギーが必要となり
挫折を繰り返します
これもお伝えしてきました
要は、壁を乗り越えにくくなっているのです
どういう事かと言うと…
同じ様にサポートのエネルギーは
分け隔てなく降り注いでいますが
受信し、受容できないのです
その為、そのエネルギーを活かす事が
出来ず、堂々巡りをしてしまうのです
そして、古い価値観ややり方、拘りを
持ち続けていますから
結局、悲観的になり否定する事となります
そこで無理やりにでも
強引であっても
アイデンティティを確立する必要があるのです
アイデンティティとは…
自身が環境や時間、様々な変化に
影響を受けず、存在する自分の事で
主体性、自己同一性、自己の存在価値
と言うような難しい表現になります
簡単に言うと、自分の意思をもって
自分らしく表現し、自分らしく生きると
いう事になります
2019年には「個」としての精神的自立
自己責任、または自由意志という事を学び
2020年にはより自分を知り、余分なものは
手放し、解放する事
そして本来の自分との統合及びワンネス意識
2021年はよりアイデンティティであり
オリジナリティであり、独自の個性を生かし
覚醒する年でもあります
自分と言うものを持たずして
この時代は中々厳しい時代となるかも知れません
反対に自分を確立する事によって
より幸福を感じ、愛に目覚め
ワンネスの世界で生きるというような
真逆の世界観を持つ事でしょう
あなたはどちらを選択しますか?
—–