最近、お陰様で多くの方々のお陰で

多くのご縁を頂いています

本当にありがたい事に

ご縁になる方々は、前向きで

もっと上昇したい、もっと輝きたい

もっと可能性に挑戦したい

自分をもっと大事にしたいと

悩みと言うよりは、背中を押して欲しいと

いう方に流れが変わってきました

この8月からは特にそんな感じで

お話を聞いているだけで私までも

ワクワクしてきます

方や、イライラしてピリピリして

どんより凹み、上手くいかない人もいます

大事な8月だというのに

なんとももったいない事です

しかし、何といってもその人の問題です

その人自身の選択であって、今の流れに沿わない

方向をチョイスしているだけに過ぎません

ですから、わざわざ噛まれに行く必要もありませんね

全く世界が違うのですから

くわばらくわばら…

もめ事やいさかい、喧嘩や言った言わんの

水掛け論も情けない話です

これから三次元在住のエゴ満載三次元留まり隊は

もっともっと生きにくくなっていきます

「今日も素敵な一日だった」なんて感じる事もなく

時間に追われることでしょう

私達は常に穏やかで、笑いが絶えず

もっと先の光と豊かさを求め

前進していくだけです

周りも同じ思いの人達となって

どんどん幸福をリアルに感じる事となっていきます

さて、今日のお題は

『屈折した受信』です

私達は自分から発信し、現状は全て自己責任です

誰かのせいでもなんでもありません

ですが、二極化によって

錯覚に陥ってしまいます

自分がネガティブなのか

それとも自分がずれているのかと

「あれれ？」と感じる事はありませんか？

8月後半に入って、特に二極化がリアルです

言葉が通じないのは勿論ですが

根本的な部分の相違を感じます

三次元的「自分」を軸にしているのか

五次元的「自分」にフォーカスしているのか

二分化された今、意識や視点が

全く違う事に気づきます

エゴ満載三次元留まり隊は

頑なに今までの方法を専行させます

それがベストであるという認識です

また、留まり隊は自分を進化・覚醒させる事に

恐れや不安を感じます

自分が進化・覚醒するという事は

今世最大の喜びであるはずが、拒むのです

自分が変化・変革する事が

自分でなくなる、今の生活や状況が

逆に悪くなると錯覚しているのです

良くなるしかないのに、悪くなる・無くなると

喪失と捉えるのです

とってもおかしな話です

もう、ポジティブな人、ネガティブな人

その二極化は大方分離しましたから

自分の周りに同調・響き合う・類しか

存在しなくなってきています

ですから、ネガティブ所にポジティブな人

ポジティブな所にネガティブな人が存在すると

どちらにとっても違和感を感じます

例えば、意識次元上昇進化系エリアで

ネガティブな人が存在すると

「なぜ、そんなに卑屈なの？」

「なぜ、わざわざしんどい思いをするの？」

「そうする事が本心なの？」

「今、幸せ？」と問いかけたくなります

一方、エゴ満載三次元留まり隊の場合

疎外感やなじめなさ、孤立・孤独感を感じます

ですから…

「なんでそんなにお気楽でいられるの？」

「もっと自分の先を考えた方がいいのに」

「楽しんでいる場合じゃないのに」と

全てネガティブに感じ取ります

その中で、自分はやっている

自分は出来ている、自分は考えていると

人を見下し優越感を感じているのです

これは、今や未来に対して不安を抱き

もっと「楽」したい、もっと経済的に裕福になりたい

という様に物質世界に視点を置いているからです

私達は自分を軸にして

真っすぐ伸びたエネルギーを送受信し

全て自分発信であり、自分が創造した世界という視点です

ですが、エゴ満載三次元留まり隊は

その意識が持てず、良い事は自分が凄いから

悪い事が起こると人のせいと

何とも情けない解釈です

つまり、今の世界に全く持って

対応していない事が分かります

愛読頂いている方からしても

「確かに昔はそうだったけど、ほんと違和感」と

思うに違いありません

その上、責任転嫁し、正当化し

自分を見つめ直すことも

勿論、過去と向き合うことも

内観し、浄化・受容し手放す事もしません

今までの古い意識をもって古いやり方で

古い価値観で生きているのです

苦しくなるのは当然です

そうなると、自分の可能性など信じれませんから

新しい何かに挑戦する事もできません

堂々巡りの1年前、2年前と

同じことを思い、同じことを考え

同じ不満を口にして、同じことを永遠と

やり続ける事となります

それも、自分の選択です

薄利多売の生き方は

本来の自分の生き方を否定し

自分を信頼していない証拠でしょう

まだまだ、多くの方が乗り越えきれずにいます

逆にそれが正しいとさえ感じているのです

違いますよ

私達はもっと楽して、楽しんでいいんです

誰からも咎められる事はありません

もっとのびのびと

もっと生き生きと

自分らしく自由に好きなように生きるべきです

その枠に閉じ込めているのは

自分自身です