『天は自ら助くる者を助く』神様は見てござる!自立せよ!進化せよ!それが私達の幸福へ向かう切符です

こんにちは
 
少々どんよりしていますが
 
いかがお過ごしですか?
 
 
 
昨日のブログは
 
『ポジティブ変換』でした
 
ポジティブって前向きさであって
 
自信満々に自分らしく歩む為に
 
必須条件です
 
「ポジティブにならないと」と
 
思う事がネガティブで
 
それぞれの感覚を変化させて
 
チャレンジする事から
 
始まります
 
今まで通りのやり方では
 
何の解決にも
 
進化にも繋がりませんよね
 
さぁ、変換まっしぐらです
 
 
 
さて、本日のお題は
 
『天は自ら助くる者を助く』です
 
この言葉私は自分への戒めとして
 
好きな言葉の一つです
 
皆さん知っていますか?
 
…「初めて聞きました」
 
…「聞いた事はあるけど意味は
 
分かりません」
 
…「どう言う意味ですか?」
 
 
 
意味は簡単に言うと
 
「他の人を頼りにせずに
 
自分の力で努力する人を
 
()は必ず応援してくれて
 
幸福を与えてくれる」
 
と、言う意味です
 
単純かつ明快な諺です
 
 
 
私達は人に頼り事なきを得ようと
 
してしまいがちです
 
自分自身が努力して乗り越えようと
 
頑張っている人には
 
天、神は必ず見届け恵みを与える
 
という事なのですが
 
正にその通りです
 
神様は見てござるという事です
 
天は誤魔化せませんね
 
 
 
ここで言いたいのは
 
「個」であり「自立」です
 
誰かに寄っかかる生き方は
 
成長とはならず神様も
 
褒めてくれる行為ではない様です
 
いくら色んな角度から
 
お伝えしても今だ、人を当てにして
 
頼ろうとする人が多いのも
 
現実です
 
どうも頼っている認識に
 
欠けているようです
 
■相談=頼る
 
■意見を仰ぐ=頼る
 
■承認欲求=頼る
 
■依存・執着=頼る
 
■甘え=頼る 
 
これも全て人に頼っています
 
自分で答えを導けず、また自分を
 
認めることが出来ないから
 
人を頼っている行為になります
 
 
 
「事」の発端は自分である意識
 
不幸であるのであれば
 
自分の意識の低さです
 
神様のサポート等を当てにするのも
 
どうかと思いますが
 
以前書いた「困った時の神頼み」も
 
同様の事でしょう
 
 
 
私達はいかに自分の足で立つか
 
これは私達人生においての
 
課題の一つです
 
だから私は口を酸っぱく
 
言うのですが
 
「頼る方が楽」「頼っている
 
つもりはない」など
 
自覚していない方が多い様です
 
だから…
 
大人げなく自力で何かを
 
成し遂げる意識を持てずに
 
他力本願な行動を取りがちです
 
どう潜り抜けたとしても
 
自分の成果とはなりません
 
 
 
『天は自ら助くる者を助く』
 
諺は私達に自立してしっかり
 
歩みなさい
 
サポートしますから頑張れ!と
 
言ってくれています
 
スサノオさんもいつも言われますが
 
「お前ならどうする?」
 
「お前の意はどこぞ?」
 
「お前の道は何処へ向かっておる」
 
「お前のすべき事をせよ」と
 
自分の意思を確認されます
 
人に惑わされることなく
 
自分が自分の道を歩むよう
 
叱られています
 
 
 
それだけ私達は頑固なくらい
 
人に頼ってしまう様です
 
…「私もついついやわ」
 
…「この諺、トイレに張っておこ」
 
…「成せば成る成さねばならぬ」
 
意識して
 
自立を目指しましょう
 
しっかり守護して頂いていますから
 
 
 
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