こんにちは
まずまずの天気に恵まれました
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こらこら!
何故、人をあてにするのですか?
あてにするから、イライラモヤモヤするんですよ
私たちは「できる子」ですから
誰かをあてにしてなんとかしてもらおうと
考えなくて大丈夫です
どうしてもの時にお願いして
OKなら御の字という意識に切り替えてはどうでしょう?
その方が生きやすくなります
家族なら特にそうです
あてにするからぎくしゃくしたり
してくれなかった時に
腹も立つんです
分担したのなら、手を出さず任せる
やらないのは相手の問題
割り切っていきましょう
さて、今日のお題は
『自分がやりたいことは人には関係ない』です
前文にも共通することですが
自分が目標を達成したい
こんな自分になりたい
スキルアップしたい、学びたいなどなど
自分のやりたいことは
全く持って人には関係ないことです
もっと言えば、その人も自分のやりたいこと
達成させたいことがあるのです
いつもお伝えしているように
時間は命です
自分の時間も、人の時間も
それぞれの命を削って生きているのです
そこに自分の望みを押し付けたり
犠牲、負い目を感じさせるのは違います
「誰のおかげで飯、食えてると思ってんねん」
そんなバカなことを言う人もいます
それに反論して
「誰のおかげで暖かいご飯食べられると思ってんねん」
まあまあ、馬鹿げた話です
私たちは共存共栄して
単に担当が分かれているだけです
会社で言うと、営業や人事、経理そんな感じです
家庭では、家事、育児、生活の糧など
担当が分かれていて
お互いが尽力するからこそ成り立つのです
お金を稼ぐことが素晴らしく
上位である考えが未熟さを物語っています
あなたのお陰と思いやり労わりあうことで
円滑で円満になります
前文の自分の目標は個々の話です
みんな一緒くたに考えるからおかしいんです
例えば、スキルアップすることで
給料が上がる、その為に勉強が必要
通信で学ぶ
そのお金・時間は優先してもらうべきと考え
誰かに負担を強いるのは違います
自分の余暇を利用して学びをすすめてこそ
結果がついてくるのです
また、家庭や会社に還元されるものであれば
協力してもらって当然という考えも
可笑しい話です
協力してもらえないかもしれないけど
スキルアップしたいと思うこと
そこで、協力してもらえれば感謝です
また、1回の協力を通常と思わないこと
前回協力してもらったから今回もと
思うことも傲慢です
私たちは自分の人生を歩んでいます
ある時は「私の人生だから」と言い張り
ある時は「協力してよ」って
変なことをしていることに気づかないのも
今の二極化ではよく見られます
では、逆に家族の誰かが頑張るから
協力してほしいと言われたとき
勿論最善の協力をしますよね!
それが、傲慢な人ほど
「それはあなたの問題でしょ」
「なんで私が協力しないといけないの?」と
なってしまいます
もし、相手に協力してもらいたいと思うなら
協力体制であるべきです
協力してもらってしかできないことは
今望むことではないのかもしれません
自分の人生を自分の足で歩んでください
自分の叶えたいことは自分が達成すべきです
人は人ですよ
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